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zoom RSS ゴダールの「水の話」- Une histoire d'eau - 本多敬 

<<   作成日時 : 2011/06/08 21:07   >>

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ヨーロッパは死んだ、それ故に、真のヨーロッパが蘇るかもしれない。ゴダール「水の話」から五十年後に、「フィルム、ソシアリスム」で、「貨幣と水は公共的善だ」という言葉を語ることになるだろう。新自由主義的市場万能論に対する抗議の声、五十代社会民主主義を再評価する声と解釈できるのだ

ヨーロッパは死んだ、という言葉は、ヨーロッパの新しき再生の可能性を示唆する。しかし、どのヨーロッパが生きかえるのかが問題だ。ゴダールの「水の話」(Une histoire d'eau 1958)。五十年後の作品「フィルム、ソシアリズム」Film Socialism 2010)の冒頭で、「貨幣と水は公共的善である」(L'argent est un bien public comme l'eau) と、含みのある言葉を語る。新自由主義的市場万能論に対する抗議の声、五十代社会民主主義を再評価する声と解釈できるかもしれないが・・

Une histoire d'eau
1958, 20mn,35 mm noir et blanc
Coréalisé avec Francois Truffaut
Directeur de la photographie;Michel Latouche
Montage et commen

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