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<<   作成日時 : 2013/07/22 09:15   >>

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参議院選挙の後にわれわれはどこにいるのか?われわれはどこへいくのか?われわれはどこにいたのか?

一年前に発表された自民党草案について知らないでは済まされないでしょう。が、実際は殆ど知られていないのが非常に残念。知ろうともしないと形容したほうが本当かもしれませんが、今回の参議院選挙からは、拡がっている”反知性主義”の決定的な兆候をまざまざとみたおもいです。さて海外からの評価はどうでしょうか。安倍の女性差別と人種差別に関して、彼と支持者に限った一部の現象とみるべきか、それとも、広い範囲で国民に根差した現象とみるべきなのか、海外のメディアが見極めようとしているといいます。今回、その答えを形成する重要な部分となったことだけは確か。われわれはどこにいるのでしょうか?民主党が一方的に負けたと読むべきか、自民党が圧倒的に支持されたと読むべきかまだはっきりと判断できないでおりますが、数字の結果に限っていえば、改憲勢力が三分の二に至らなかったのは、辛うじて救いです。われわれは国際的な孤立へ行くのでしょうか?そのまえに、自民党の勝利が意味しているのは、再び「戦前」に戻された国民のバラバラ孤立感。徴兵拒否には死刑をと叫ぶ憲法改正論者がテレビから語る狂気の内部の中に、一人一人はバラバラになりました。違いますか?景気だけ動かしてくれればという自民党支持の声は、果たして強い復興幻想と深い関係があるようにみえます。最後の問は、われわれはどこにいたのか?歴史的なことをいいますと、戦前の日本は、関東大震災の後に、現在と同じような強い復興幻想が膨らんでいく過程がありました。金融恐慌を経て、軍国主義が、言論界における右翼的煽動に応じる様に満州に侵攻していきました。関東大震災の十年後のことで、現在は3.11から三年め。歴史は単純には繰り返さないでしょうけれど

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