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zoom RSS 「秘密保護法」の詩

<<   作成日時 : 2013/10/29 00:32   >>

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「秘密保護法」の詩
作、本多敬

それについて語るな!かわりに、’単に見る目に記憶させよ’とは、
沈黙する規律を称えた美意識のつもりか?
しかしその美意識は、
宇宙においていかなる根拠をもつのか?
語ることを禁じている自己は、
人間性においてどんな正当化をもつのか?
そもそもこの国家には、
「秘密保護法」で隠すほどの真価など微塵もない!
ただ隠ぺいしなければならないのは、
まず、3.11以降のわれわれに関する真実だ。
未来に対して、地球の裏側に及ぶほどの、
五輪によっては購えない限度なき犠牲を
押しつけようとしているという。
そこから次に、そんなわれわれならば、
不完全な産業廃棄物として誕生してきたのであり、
一生かって、結局平等に
完全な産業廃棄物として死んでいくのかということ。
そう言わざるを得ない。東の海に向かって筏(いかだ)で逃げようにも、
逃げる海はもう自己欺瞞の恥辱で汚れてしまっているのではないか?

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