2012年における選挙に物申す

選んだ国民が負けた結果となったのではないか?民主党では自分達を代表してくれないから人々は民主党を負かそうと思ったのだが、結果的にこんなに勝った自民党が自分達の声など聞く筈もないからだ。結局民主党にぺナルティーを与えたつもりが、国民は自分達自身にぺナルティーを与えてしまったのである。
野党として責任を果たさなかった自民党にぺナルティーを与えないとしたらあまりに不公平というものである。国民は本当に負け犬になってしまう。が、来年の参院選は悠長な話だ。来年の靖国公式参拝を契機に、中国側の反応によっては、自民党は一気に軍国主義を推し進めるつもりだ。反戦デモを必要とするだろう。
繰り返し言うが、所詮日本人が好む支配と服従を目的とした古代ローマ的<選ぶ>民主主義は、古代ギリシャ的<喋る>民主主義とは全く関係がないものである。もし<喋る>民主主義が害われるとしたらそのことを憂うべきだ。たかだか選挙、されど選挙。自民党憲法改正案とその採択こそが、<喋る>民主主義の破壊をもたらすのである。
民主党に罰を与えた国民は自分自身に罰を与えてしまった。大勝ちの自民党は人々の声を聞かない。今回の敗者は国民だ。自民党といえば、勝たせて貰っただけの成金。では維新とこれを宣伝し儲けたマスコミが勝者か?否。毎日毎日、極右的脅迫が紙面を飾るとしたら必ずいつか人々は新聞を捨てるー理性から

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